少し前のこと。
はじめて、私ひとりで子どもを連れて
県外へ出かけました。

これまでは、家族や実家の家族と一緒で、
どこかに「大人がもう一人いる安心」がいつもありました。
でもこの日は、私だけ。
少しだけ不安で、
でも少しだけ楽しみでもありました。
出発前の気持ち
ちゃんと連れていけるかな。
迷わないかな。
困ったとき、ひとりで対応できるかな。
そんなことを考えながら準備していた気がします。
でも同時に、
「大丈夫かもしれない」
そんな気持ちも、どこかにありました。
当日のこと
実際に出かけてみると、
子どもたちは思っていたよりずっとしっかりしていて、
いつも通り楽しそうにしていて。
その姿に、少し肩の力が抜けました。
道中も、特別なことはなかったけれど、
その“何もなかったこと”が、なんだか安心で。
静かに、穏やかに時間が流れていきました。
ふとした瞬間
ふとしたときに、
「あ、来れてよかったな」
そう思えた瞬間がありました。
大きな出来事があったわけじゃないけれど、
こうやって一緒に出かけて、
同じ景色を見て、
同じ時間を過ごしていることが、
とてもあたたかく感じられました。
帰ってきて思ったこと
帰り道、少しだけ思いました。
「また、行けるかもしれない」
ほんの少しの自信と、
ほんの少しの余裕と。
そしてなにより、
「また一緒に出かけたいな」
そんな気持ちが残りました。
まとめ
はじめてのことは、やっぱり少しだけこわい。
でも、その先には
ちゃんとやさしい時間が待っているんだなと思いました。
またひとつ、
小さな思い出が増えた日でした。


