せせらぎと風が心地よかった、白川郷の一日

ゴールデンウィークに、白川郷へ出かけました。

合掌造りの家並みを見ながら散策して、少し食べ歩きもして。にぎやかな一日だったけれど、景色の中に流れる水の音や、木々を揺らす風がとても気持ちよくて、心に残る時間になりました。

白川郷といえば冬の雪景色の印象が強かったけれど、この日に見たのは、緑が濃くて、空気までやわらかく感じる景色でした。

手前に広がる田んぼの色もきれいで、合掌造りの建物と山の風景がよく似合っていて、歩きはじめてすぐに「来てよかったな」と思いました。

ゴールデンウィークだったこともあって、思っていた以上に人が多くてびっくりしました。

外国の方もたくさんいて、白川郷ってこんなに多くの人が訪れる場所なんだなあと改めて感じました。

それでも、少し目線を上げると、家並みや山の景色がしっかりそこにあって、にぎわいの中でも白川郷らしい空気をちゃんと味わえた気がします。

特に印象に残ったのは、水のきれいさでした。

川のせせらぎを聞きながら歩いていると、暑さや人の多さも少しやわらいで、ふっと気持ちがほどけるようでした。

水路をのぞくと魚が泳いでいて、その景色もなんだか白川郷らしくて、しばらく見入ってしまいました。

散策しながら歩いていると、風が木々を揺らす音や、広がる緑の気持ちよさがとても印象的でした。

観光地としてにぎわってはいたけれど、自然の中を歩いている心地よさもちゃんとあって、その両方を感じられるのが白川郷の魅力なのかもしれません。

気になるものを少し食べ歩きしながら、のんびり歩く時間も楽しかったです。

白川郷というと、やっぱり冬の景色を思い浮かべることが多いけれど、緑の中にたたずむ合掌造りの風景もとてもきれいでした。

ゴールデンウィークで人は多かったけれど、川のせせらぎや木々を揺らす風が気持ちよくて、歩いているだけでも楽しい時間でした。

今度来るなら、今見た緑の景色とはまた違う、雪に包まれた白川郷も見てみたいと思います。

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